こんにちわ。病院ではマイマットで待機派のバカボンずです。

さて、今回はボタンさんの通院記録です。

同じく慢性腎不全、胆嚢粘液嚢腫、肝臓腫瘍をお持ちのわんこの参考にもなればと思います(*´∀`)

【2019年1月】

●1月4日 症状:嘔吐下痢(2日~)

HCT 33,3%  (平均37,3~61,7%) 11/22時点で32.4%

CREA  1,8mg/dL  (0,5~1,8)   11/22時点で2.4

BUN 69mg/dL  (7~27)         11/22時点で84

PHOS 6,7mg/dL  (2,5~6,8)

ALT 374U/L  (10~125)

ALKP 2000U/L超  (23~212)

CT、エコー検査により胆嚢粘液嚢腫と診断。

胆管にドロドロの胆汁が詰まり重篤な状態。半日静脈点滴。強めの下痢止め・吐き気止めも入れてもらう。

1月5~16日まで自宅で皮下点滴(1日250ml)。体重14kg。週に1回ほど下痢止めを打ってもらう。

エコーの結果、肝臓腫瘍は4cm。

●1月17日 症状:軟便・嘔吐

HCT 32,2%  (平均37,3~61,7%) 腎臓機能低下による貧血

CREA  3,3mg/dL  (0,5~1,8)

BUN 128mg/dL  (7~27)

PHOS 13,0mg/dL  (2,5~6,8)

ALT 374U/L  (10~125)

AST 94U/L  (0~50)

ALKP 1732U/L超  (23~212)

腎臓数値上がるが肝臓数値は減少。腎不全悪化により貧血が進む。

胆管のつまりが少し解消された模様。引き続き皮下点滴を継続。

●1月24日 症状:食欲も出て安定

HCT 31,7%  (平均37,3~61,7%)

CREA  3,0mg/dL  (0,5~1,8)

BUN 119mg/dL  (7~27)

PHOS 16,1mg/dL  (2,5~6,8)

ALT 227U/L  (10~125)

AST 56U/L  (0~50)

ALKP 927U/L超  (23~212)

クレアチニンが上がるもその他は減少。胆嚢粘液嚢腫による破裂危機は免れる。

引き続き自宅で毎日皮下点滴250ml。点滴を生食+ビタミン剤を混和することに。

血中にリンが増加しているので、リン吸着剤を1日2袋から4袋へ変更。

●1月31日 症状:軟便

HCT 32,2%  (平均37,3~61,7%)

CREA  2,5mg/dL  (0,5~1,8)

BUN 87mg/dL  (7~27)

PHOS 13,1mg/dL  (2,5~6,8)

ALT 192U/L  (10~125)

AST 80U/L  (0~50)

ALKP 661U/L超  (23~212)

奇跡的な回復!体重12,8kgになるも食欲も増える。

食事はキドニーケア。

薬はマイトマックススーパー(整腸剤)、ウルソ、AHCC&GBP、ヘパテクトプレミアム、レンジアレン、アンチノール

下痢・嘔吐も少しずつ落ち着き、自宅で皮下点滴のおかげで体調も回復してきた1月でした( ^∀^)

次回2月の検査結果!

 

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